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花尊し

花尊し

小樽八区八景

小樽八区八景



 *詳細をご覧いただく場合は、小樽市のHPをご覧ください。




中央地区
●小樽運河と歴史的まちなみ

●栗林と桜の手宮公園

●海からの街なみと山なみ

●坂の街の船見坂

●小樽公園の春夏秋冬

●旭展望台からのまちと港

●奥沢水源地緑映

●天狗山スキー場からの増毛連山
桜・朝里地区
●張碓トンネルからの小樽港

●銀鱗荘と平磯岬

●桜ロータリーと熊碓神社

●望洋台から望む朝里のまちと海

●朝里川温泉郷とスキー場

●オタルナイ湖とループ橋

●紅葉の朝里峠

●毛無山からの雄大な眺望
張碓地区
●張碓カムイコタンの断崖

●春香山スキー場からの眺望

●アオバト飛来の恵比須島

●義経トンネルと煉瓦の橋

●緑につつまれた張碓のまち

●景勝園眼下の海

●張碓川とアーチ橋

●八眺山(はっちょうやま)からの眺望
銭函地区
●薬科大から望む石狩湾

●十万坪線の桂並木

●開拓時をしのぶ銭函駅と豊足神社

●赤別荘と御膳水

●銭函前浜の漁(いさり)

●ハマナス咲く10キロメートルの砂浜

●銭函天狗の遠望

●広大な工業地と石狩湾新港
祝津・高島地区
●江差追分碑からの海・崖・灯台

●下赤岩山からの日本海

●赤い岩の断崖

●祝津漁港とマリーナ

●にしん番屋のまちなみ

●豊井浜から望む高島岬

●弁天島と高島漁港

●越後踊りと高島神社
オタモイ・赤岩地区
●積丹へ続くオタモイ海岸

●海から望む奇岩断崖

●龍照寺から望む青い海

●山中海岸

●オタモイの唐門

●小樽海岸自然探勝路

●赤岩山からの眺望

●赤岩のロッククライミング
桃内・塩谷地区
●丸山からの360度眺望

●フルーツ街道からのポンマイ岬

●文庫歌(ぶんがた)から望む岬のつらなり

●伊藤整文学碑とゴロダの丘

●黒い砂浜から望む積丹半島

●塩谷漁港から望む丸山

●海から望む窓岩

●桃岩と桃内海岸
蘭島・忍路地区

●夕日が映える忍路湾

●竜ヶ崎とカブト岩

●緑と古木に囲まれた忍路神社

●忍路から望む桃岩・塩谷海岸

●忍路のストーンサークル群

●道内初の蘭島海水浴場

●蘭島海岸から望むフゴッペ岬

●フルーツ街道ぞいの田園風景







あんな臭いものを何故残す必要があるのか?
かつての幅40mの半分しかないただの堀と化し昔の幅で残っているのは北側半分のみだ
石造倉庫群も解体され 行政と運河保存派の妥協の産物が今の運河だ
狂人扱いされながらも運河の全面保存をただ一人で訴え続け全国を一人で回った伝説の男
藤森茂男
運河画廊
小樽の良さは「時間が止まってしまったかのような空間」にある。だから最新情報というのは余り意味がない
じっくりのんびり小樽を楽しもう

K’s Blowing(宙吹き体験)
アートファクトリー
ウニ漁
オーンズスキー場
オルゴール専門店「海鳴楼」
オルゴール堂
キカンタランド
グラス・ムラノ
こどもの国
スーベニールオタルカン(メルヘン交差点)二階には万華鏡
なるとの若鶏
ニシン御殿
ニッカウヰスキー余市工場 ウイスキーふるさと村
はりうすと朝里の境に漁業権の無いマル秘エリア 魚はサッと塩して一晩干して炭火で焼いたら一番旨い
パンジュウ(アンパン+饅頭)お召上がりはパリパリ、亀十パン
フイッシャーマンズハーバー(海隣丸)
ペテルブルグ美術館(閉館)
マリン号(ワンマンバス)一般観光ルート
もったいない博物館
ルタオの生チョコ イタリアのレアチーズがまろやか
ロートレックの洋梨タルト
ロシア人は中古車を買い求め本国で売りさばくので小樽にはロシア人が多い。船に積みきれないほど車を積んで持ち帰る。
ロシア人相手の商売も多く町のあちこちでロシア語の看板が目立っている。
厩戸( 高島にあった馬宿 )皇子は聖徳太子と関係し そういうお店も
運河プラザ
運河公園
花ごころは金庫に金隠し
過去帳の無い山師の街---ひと山当てよう、と・・
回転寿司 客が待つ店と客を待つ店
外人坂(水天宮海側)
観光船(天気が良ければ祝津までも楽しい)オタモイ航路
観光遊覧船
旧遠藤又兵衛邸(現立正佼正会小樽教会)
旧手宮線
旧青山別邸
旧日本郵船
旧番屋
叫児楼のスパゲティ
古代文字
交通記念館
紅葉橋の坂
堺町・メルヘン交差点 洋菓子店「ルタオ」
山海亭、百年亭、おばんです、柚?で江差亭の三兄弟を捜そう!
市指定歴史的建造物
七差路
手宮公園
手宮緑化植物園
宗圓寺(そうえんじ)五百羅漢像 喜怒哀楽が見事 場所はバス停龍徳寺前から
舟見坂(小樽駅横)
勝納臨海公園
小樽運河
小樽駅;上野駅と同じ設計者でよく似ている。海岸段丘の地形をうまく利用しホームから階段を下りると改札がある。
小樽港マリーナ
小樽港マリーナのセンターハウス(鶴太郎、加山雄三、ジュディオング、黒沢明の夢直筆コンテのギャラリー)
浄応寺の坂
職人坂(寿司屋通りの海側から登り水天宮から延びる公園通りを横切る)
色内小学校の坂
森ヒロコ・スタシス美術館
真っ赤なバス ろまん号(ボンネットバス)運河、交通記念館・旧日本郵船・田中酒造、北一硝子・オルゴール堂・日本銀行、駅へ戻る。
親玉(濁り酒、ドブロク、北の誉酒造)
人力車 運河浅草橋が停留所 平坦な運河周辺
水族館
石原まき子 北原三枝 天神MS
石造倉庫(軟石)
雪あかりの路
浅原硝子製造所
浅草は東京、浅草寺が小樽にも有り、海まで下がった浅草橋あたりの運河を訪れる観光客で賑わい、札幌雪祭りの頃、小樽雪あかりの路
銭湯(古めかしい昔ながらの銭湯が多い)
第二運河 第二期運河 場所は勝納臨海公園の横
地獄坂(小樽商大までの長い坂)
朝里ダム湖畔園地
潮祭り
天狗山おたる自然の村野営場
天狗山ロープーウェイ
天然温泉 湯の花
都通り
道内で唯一ヘリスキーが楽しめる積丹岳
文学館(プロレタリア文学小林多喜二のデスマスク)
文学碑(伊藤整・小林多喜二・石川啄木)
北一硝子
北海道経済新聞社(取り壊されず曳家工法で移動)
夢小樽美術館
裕次郎記念館(閉館)
流氷凍(しば)れ館
龍徳寺(真栄)に鎮座する木魚 お坊さんが台の上に乗つて叩く巨大な木魚は少し低めの音 一固りの木の魚は国内最大 たたく棒バイ
歴史村博物館
茫洋台シャンツェ





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